オリンピック2024 球技種目まとめ【後編】！オリンピック2024の球技の各種目を分かり易くまとめて解説！

いよいよ今年2024年も、あと3か月ほどでオリンピック2024のシーズンを迎えます。当サイトではこれまで39の注目種目をご紹介してきましたが、改めてそれらを同じグループにくくって「総まとめ」で見どころをお伝えしていきます。

今回はスポーツの楽しさが凝縮した球技の各種目・後編です。7人制ラグビー、バレー、ビーチバレー、バドミントン、ゴルフ、ハンドボール。この6競技のそれぞれのポイントと記事リンクをシェアしましょう。（出典：Wikipedia、パリ五輪公式、スポーツメディアなど）

◆ボクシング◆
2024年5月18日 現地時間
ﾀｲｿﾝ･フューリー対ｵﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ･ウシク戦
ヘビー級4団体世界王座統一戦
開催場所：サウジアラビア・リヤド

野球・サッカー・ボクシングなど

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オリンピック2024・7人制ラグビーまとめ

ラグビーといえば4年に一度のW杯が大いに盛り上がりますが、そちらは15人制。五輪ではコンパクトでスピーディーな7人制ラグビーが採用されています。15人制と同じピッチを、俊足自慢の選手たちが激しく走り回る見応えある競技です。

詳しくはYouTube動画付きのこちらの記事をご覧ください。

別名は「セブンズ」。ハーフが14分と短くて展開が早いのが魅力だが…選手疲れそうww

「女性やお年寄りでも室内で安全にプレーできるように」と米で考案されたというバレーボール。レクリエーションから発祥したものの、スポーツとして進化を遂げ今では超高速・パワフルなサーブ&アタックが乱れ飛ぶエキサイティングな競技になりました。

詳しくはこちら。

「背が高い女性が理想」と語っていた大谷サンがついに結婚！！そのシンデレラ奥様は…バレーじゃなくてバスケ選手でした！

バレーボールから派生したビーチバレーは、もともと海辺の砂浜で人々が興じていたレクリエーションが発祥だそうです。「真夏のスポーツ」の代表格イメージがあるこの競技、試合は2対2なのでチームの呼吸が何より重要になります。

詳しくはこちら。

五輪会場はなんとエッフェル塔！ふもとの広場に砂を入れて新設するみたいね

球技、といってもバドミントンでは「羽根付きボール」とも言うべきシャトルを打ち合うのが特徴。ただラケットで打たれた瞬間のその初速は、全球技中で最も高速だそうです。相手の裏をかく戦術が魅力のスポーツですね。

詳しくはこちら。

バドミントンって、実は考案された場所の建物の名前が由来、ってのもトリビア知識だなぁ

テニスと並び、世界で活躍するトッププロが集結するのが五輪ゴルフの最大の特徴といえます。百戦錬磨のプロゴルファーにとっても、母国の国旗を胸に名誉のためにプレーするのは何にも代えがたい喜びのようです。

詳しくはこちら。

「上半身だけのフットサル」、あるいはフットサルが「サッカーのハンドボール版」か…。とにかく、ゴリマッチョな男女が激しくぶつかり合い、ジャンプ一番豪快なシュートを放つ「球〝格闘〟技」がこのハンドボール。ハードと面白さでは屈指です。

詳しくはYouTube動画付きのこちらの記事をご覧ください。

「激し度」では水球と双璧。ルールも似てるしなぁ。まあ今のトップスポーツ界で激しくない球技なんてもはやないケドww

要約しますと