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ワイルダー戦績一覧と強さの秘密がインスタに!アマで負けた試合動画と真の評価

ワイルダー戦績一覧と強さの秘密についてシェアしていきます。

ヘビー級というボクシング界で一番重く・強いとされる階級の頂点に君臨するのが
デオンテイ・ワイルダー選手であります。

しかもKO率が95.34%と、2試合以外はすべてKO勝ちという恐ろしい最強ボクサーであります。
それでもPFP1位にはならない理由、彼がアマ時代に負けた試合に興味があるのは私だけではないのでは?

ヘビー級で、30㎏体重が上の選手にも勝ったし実質最強なんだけど、P4P1位にはしにくいんだよなあ...。

ワイルダー戦績一覧

ワイルダー戦績一覧を表にしました。
まあ、さすがにタイトルマッチ以外は全然知らない人ばかりですので、ページを分けました。

やはりジョシュアとやって欲しいなあ。アンディ・ルイス戦で評価を落としたとはいえ

44戦42勝1敗1分(41KO)(2002/2 更新)

結果対戦成績結果結果詳細日付Notes
44Loseタイソン・フューリーTKO7 (12)1:39Feb 22, 2020WBCヘビー級タイトルマッチ
43Winルイス・オルティスKO7 (12), 2:51Nov 23, 2019WBCヘビー級タイトルマッチ
42Win ドミニク・ブラゼールKO1 (12), 2:17May 18, 2019WBCヘビー級タイトルマッチ
41Drawタイソン・フューリーSD12Dec 1, 2018WBCヘビー級タイトルマッチ
40Winルイス・オルティスTKO10 (12), 2:05Mar 3, 2018WBCヘビー級タイトルマッチ
39Winバーメイン・スタイバーンKO1 (12), 2:59Nov 4, 2017WBCヘビー級タイトルマッチ
38WinGerald WashingtonTKO5 (12), 1:45Feb 25, 2017WBCヘビー級タイトルマッチ
37WinChris ArreolaRTD8 (12), 3:00Jul 16, 2016WBCヘビー級タイトルマッチ
36WinArtur SzpilkaKO9 (12), 2:24Jan 16, 2016WBCヘビー級タイトルマッチ
35WinJohann DuhaupasTKO11 (12), 0:55Sep 26, 2015WBCヘビー級タイトルマッチ
34WinEric MolinaKO9 (12), 1:03Jun 13, 2015WBCヘビー級タイトルマッチ
33Winバーメイン・スタイバーンUD12 3-0Jan 17, 2015WBCヘビー級タイトルマッチ
32WinJason GavernRTD4 (10), 3:00Aug 16, 2014
31WinMalik ScottKO1 (12), 1:36Mar 15, 2014
30WinNicolai FirthaKO4 (10), 1:26Oct 26, 2013WBC米国ヘビー級タイトルマッチ
29WinSiarhei LiakhovichKO1 (10), 1:43Aug 9, 2013WBC米国ヘビー級タイトルマッチ
28WinAudley HarrisonTKO1 (12), 1:10Apr 27, 2013
27WinMatthew GreerTKO2 (8), 1:16Jan 19, 2013
26WinKelvin PriceKO3 (10), 0:51Dec 15, 2012WBC米国ヘビー級タイトルマッチ
25WinDamon McCrearyKO2 (10), 0:55Sep 8, 2012
24WinKertson ManswellTKO1 (10), 2:10Aug 4, 2012
23WinOwen BeckRTD3 (8), 3:00Jun 23, 2012
22WinJesse OltmannsTKO1 (8), 0:26May 26, 2012
21WinMarlon HayesTKO4 (8), 3:00Feb 25, 2012
20WinDavid LongKO1 (8), 1:17Nov 26, 2011
19WinDaniel CotaKO3 (8), 2:55Nov 5, 2011
18WinDominique AlexanderTKO2 (6), 2:02Aug 27, 2011
17WinDamon ReedKO2 (6), 1:59Jun 18, 2011
16WinReggie PenaTKO1 (6), 2:03May 6, 2011
15WinDeAndrey AbronTKO2 (6), 1:23Feb 19, 2011
14WinDanny SheehanKO1 (6), 1:48Dec 2, 2010
13WinHarold SconiersTKO4 (6), 1:09Oct 15, 2010
12WinShannon CaudleKO1 (6), 1:04Sep 25, 2010
11WinDustin NicholsRTD1 (6), 3:00Jul 3, 2010
10WinAlvaro MoralesTKO3 (6), 1:23Apr 30, 2010
9WinTy CobbKO1 (6), 0:33Apr 2, 2010
8WinJerry VaughnKO1 (6), 1:02Nov 28, 2009
7WinTravis AllenTKO1 (4), 1:30Aug 14, 2009
6WinKelsey ArnoldKO1 (4), 1:13Jun 26, 2009
5WinCharles BrownKO1 (6), 0:55May 23, 2009
4WinJoseph RabotteKO1 (4), 2:33Apr 24, 2009
3WinRichard Greene Jr.RTD1 (4), 3:00Mar 14, 2009
2WinShannon GrayTKO1 (4), 2:12Mar 6, 2009
1WinEthan CoxTKO2 (4), 2:54Nov 15, 2008

ワイルダーのプロフィール

ワイルダーのプロフィールは以下となります。

本名デオンテイ・レシュフン・ワイルダー 
通称The Bronze Bomber(銅の爆撃機)自分で付けた
出身アメリカ・アラバマ州タスカルーサ
国籍アメリカ
誕生日・年齢1985年10月22日生まれ
身長201cm
リーチ211cm
アマ戦績24戦 21勝 3敗1度KOダウンで
あきらかな実力負け
プロ戦績44戦 42勝 (41KO) 1敗 1分1回目のスタンバーン戦で判定
フューリーにドロー
デビュー2008-11-5
経験階級ヘビー級
利き手
タイプオーソドックス
KO率95.34%
その他・妻と子供2人の父親
・入場時の仮面は見もの

ちなみにニックネーム「The Bronze Bomber」(銅の爆撃機)は自分で付けました。尊敬するジョー・ルイスが「The Brown Bomber」なので。

ワイルダーは、派手でいかにも悪そうに見えますが、意外な経歴を持っています。

・結婚は2009年、デビューは2008年
・19歳前には、サッカーかバスケットボール選手の夢を持っていた
・19歳の時に彼女を妊娠させてしまい、出産。生まれてきた娘が脊椎の難病を患っていたことで短期大に入学するも家計が苦しく中退して、トラックの運転手とレストランで掛け持ちで働いた苦労人。
・しかし20歳の時ひょんなことからボクシングジムに行ってやったら習うことに
・ワイルダーは、学校でバスケをやり続ける選択肢と、時々ボクシングジムに気まぐれに行くという選択肢があったが
難病の赤ちゃんを抱いた瞬間に、選択肢は決まっていた。
・ボクシングジムには気まぐれで行っていたが、指示されたことは完璧にこなした。
・リングに初めてあがったら、3発で相手を倒し度肝を抜いた。

・愛娘のナイエヤは2歳の時点で(ワイルダー21歳)医師から「できないであろう」と言われていた多くのことが出来るようになった。両親の愛情のおかげと言える。

そしてワイルダーは、難病の娘を持ちながら、2007年(21歳)でこんな名言を言っている。
「男が自分以外のために戦うことは、自分だけのために戦っている場合よりも無敵だ」

参考:2007年米ニュース記事 
https://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/08/22/AR2007082202814.html

おおお、あの変なお面かぶって登場するワイルダーは、難病の娘がパワーになっているんだね。今14歳くらいだよね?どうなんだろう?
この2年前の投稿の赤ちゃんは2人目の男の子。

この投稿をInstagramで見る

The Wilder Way Of Life... #BombZquad #Fatherhood

Deontay Wilder(@bronzebomber)がシェアした投稿 -

下のは一瞬ご家族かと思ったんだけど、違うファンの家族にサプライズで通話したみたいだね。勇気づけるために。
だんだんいい人に思えてきたわ

やっと見つけた彼女が奥さんだ

ワイルダーの強さ

ワイルダーの強さをまず、お伝えしましょう。
このインスタの1枚に集約されていると言ってもいいでしょう。
私がワイルダーのSNSを見ていて一番心うたれたものでもあります。

そう、2005年、ワイルダー19歳の時に生まれた愛娘、ナイエヤちゃんです。
難病で生まれた子にはとても見えない、ワイルダー夫妻が立派に育てた証拠ですね。

ワイルダーの根底となる力は家族なんだね。
具体的なことも教えて

それ以外のことですが、ワイルダーのボクシングスタイルの強みと弱みから見ていきましょう。

強み
・長いリーチ
・たぐいまれな運動神経
・最後まで衰えない体力
・ヘビー級らしからぬスピード
・一発が強い

弱み
・撃たれ弱いのでは?という疑い
・線の細さ
・荒いボクシング

というところ。

正統派のオルティス戦を見ると分かりやすいのですが、明らかに技術的に負けていて
ポイントを取られているラウンドはかなり多いのですが
一発がある+運動神経がいい、この2点で一瞬でも相手に隙があり、一発当たれば倒せる力を持っているので
これだけKOの山を築いてこれたのが分かります。

にしても、ワイルダーってニックネームかと思ったんだけど本名なんだね。もうそのままファイトスタイルが「ワイルダー」やんっ!

ワイルダーが負けた試合とは

ワイルダーはプロになってからは無敗ですが、負けそうになった試合や、アマ時代には3敗していて北京オリンピックにて
米国勢唯一の銅メダルとなっています。

まずアマ時代の負け試合について。

2017年10月24日の世界ボクシング選手権にヘビー級(91kg)1回戦でポルトガルのKrzysztof Zimnochに敗北しています。
Krzysztof Zimnochは、現役プロボクサーで2019年終わりの時点で、22勝3敗1分(15KO)で負けはいずれもKO負であります。
現在はクルーザー級となっていますが世界戦経験はなく、2016年に国内王者へ挑戦し負けてからパッとしません。
ここのところ2連敗ですし。

2008年2月29日、米vsロシアのマッチにおいて、エフゲニー・ロマノフとの対戦でワイルダーはKOされて負けました。
ワイルダーの唯一のKO負けの実績となります。
ロマノフは現在プロで14勝0敗ですが、2010年に一度アマチュアを引退し6年間ボクシングから離れてから、その後プロとして
スタートしております。彼はもう34歳です...。

参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Evgenyi_Romanov

その後2008年北京オリンピックのヘビー級(91kg)では、クレメンテ・ルッソーに1-7の判定負けとなっています。

プロでは無敗で、初期から荒いボクシングなものの1発が強くKOの山を築きましたが
13戦目のハロルド・スコニアーズに初回ダウンを奪われる衝撃的な展開だったが、その後なんとか復活し逆にダウンを奪って試合を終了させた。

ロマノフ相手のダウンシーンを見つけたのでシェア!

やはりこれを見ても、正当派ボクサーのカウンターでいつダウンしてもおかしくないと今も思うんだよね...。リーチ長い選手に対してはやっぱりインファイト戦略が王道なはずだし

あとは、オルティスとの1戦目。
ワイルダーのもろさが出ました。これは公式よりフル動画がありました。もう少しでダウンのところでした。

ワイルダーのP4P

上記の試合を見ても分かりますが、20歳からボクシングを始めたワイルダーは、素人目から見ても「技術的に長けている」という感じではありません。

1発の怖さと、超人的な運動神経。これがすごくKOの山を築いています。
技術的にどうなのか、という声は多くあります。

なので、ワイルダーvsフューリー2のオッズを見ても、フューリー1.72倍、ワイルダー2.1倍と
フューリー有利の声が大きいのです。

P4PランキングはWBNで、1位違いでワイルダー10位、フューリー11位。

ちなみに2020年1月時点のP4Pは以下。

2020/1
時点でのランク
THE RING
(老舗・元祖)
2020/1/04更新
ESPN
(専門家投票制)
2019/12/18
WBN
(WorldBoxingNews)
更新日不明
2020/1中旬確認
boxingscene

更新日不明
2020/1中旬確認
1位サウル・アルバレス(29)
メキシコ
ワシル・ロマチェンコ(31)
ウクライナ
サウル・アルバレス(29)
メキシコ
井上尚弥(26)
日本
2位ワシル・ロマチェンコ(31)
ウクライナ
テレンス・クロフォード(31)
アメリカ
ワシル・ロマチェンコ(31)
ウクライナ
サウル・アルバレス(29)
メキシコ
3位井上尚弥(26)
日本
サウル・アルバレス(29)
メキシコ
井上尚弥(26)
日本
ワシル・ロマチェンコ(31)
ウクライナ
4位テレンス・クロフォード(31)
アメリカ
井上尚弥(26)
日本
エロール・スペンス・ジュニア
(29)
アメリカ
テレンス・クロフォード(31)
アメリカ
5位オレクサンドル・ウシク
(32)
ウクライナ
エロール・スペンス・ジュニア
(29)
アメリカ
マニー・パッキャオ(40)
フィリピン
オレクサンドル・ウシク
(32)
ウクライナ
6位エロール・スペンス・ジュニア
(29)
アメリカ
オレクサンドル・ウシク
(32)
ウクライナ
ゲナジー・ゴロフキン
(37)
カザフスタン
エロール・スペンス・ジュニア
(29)
アメリカ
7位ゲナジー・ゴロフキン
(37)
カザフスタン
ゲナジー・ゴロフキン
(37)
カザフスタン
テレンス・クロフォード(31)
アメリカ
マニー・パッキャオ(40)
フィリピン
8位ファン・フランシスコ・
エストラーダ(29)
メキシコ
ファン・フランシスコ・
エストラーダ(29)
メキシコ
オレクサンドル・ウシク
(32)
ウクライナ
ファン・フランシスコ・
エストラーダ(29)
メキシコ
9位アルツール・ベテルビエフ(34)
ロシア
デオンテイ・ワイルダー(33)
アメリカ
ファン・フランシスコ・
エストラーダ(29)
メキシコ
ゲナジー・ゴロフキン
(37)
カザフスタン
10位マニー・パッキャオ(40)
フィリピン
マニー・パッキャオ(40)
フィリピン
デオンテイ・ワイルダー(33)
アメリカ
ジョシュ・テイラー(28)
イギリス

一時期は、フューリーの方が上のことが多々ありました。

そしてこれまた矛盾しているのですが、RING誌のヘビー級でのランキングが以下なのです。


出典:https://www.ringtv.com/ratings/?weightclass=272

老舗のRing誌評価はフューリーの方が上なんかー。ダウンとったけど、やっぱり技術的にはフューリーを評価しているんだ

ということで、いろいろ矛盾した評価がでていて、ワイルダーの強さを語るのが難しいというのが分かります。

ワイルダーは名前の通り、よりワイルド。
荒いボクシングで、技術的なものを重視する専門家からすると評価するのに躊躇するんだと思う。

悪く言えば雑なボクシングだけど、一瞬の隙を見抜く能力も高くて強いことに変わりないよ

ワイルダーの海外の反応・評価

みんなの感想

ワイルダーのスタイルは非常に荒くてずさんなものです...オルティスがワイルダーの弱点をさらしたことに感謝します。
ワイルダーがより良い基礎を学ぶことができれば、彼は恐ろしいほどの力を得てその10倍の力になるでしょう。

ネットの反応

ワイルダーは常にポイントを失うけど、対戦相手のすべてをこわしてきた。こんな選手は観たことない

みんなの感想

これが本物のワンパンマンだ

ネットの反応

ワイルダーが防御力を向上させると誰も彼を止められなくなる

みんなの感想

私はワイルダーが好きではありません。彼はただ力しか使ってない。彼は頭と技術を持っていません

出典:twitter

ワイルダーまとめ

以上、デオンテイ・ワイルダーについてまとめます。

ココがポイント

     

  • ワイルダーは40戦以上負けなし、1敗で95%以上のKO率。数字だけ見れば最強
  •  

  • ワイルダーの力は家族にあり。20歳の時に生まれた難病を持ったナイエヤちゃんは今元気
  •  

  • ただ、ボクシングが荒いことでP4Pが思った以上に伸びない。技術的な評価がそこまでではない
かなり、ワイルダーのファンになってもうた。めっちゃ面白いお面かぶるし、めっちゃ強いし優しいし最高の男やん
2人目の子もかわいいし素晴らしい!
https://www.instagram.com/p/BS9TAa8AzIK/

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